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zoom RSS 宮崎勤はどういう自分か

<<   作成日時 : 2006/01/16 20:16   >>

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「これが自分である」という状態を自我状態という。

ジョン・M・デューセーがこの自我状態を5つに分類して、後に別人がもう一つ加えて、次の6つに分類した。

批判的親と保護的親の2つ、それに成人、そして自由な子、順応の子、反抗の子の3つ。

88年から89年、東京や埼玉で7歳、4歳、5歳、6歳の女の子4人が相次いで殺された。

約6千本のビデオを集めた宮崎勤被告の自宅が報じられ、趣味の世界にこもる「おたく」というものが世間で知られるようになった。

この事件は小児性愛が引き起こして、犯行声明をマスコミに送る劇場型犯罪として騒がれた。

被告は殺した女の子の血を飲んだとか、殺した女の子をぬいぐるみにして撫でていたとも噂されおり、もうこの世の終わりの事件だった。

宮崎勤とは、どういう自分だったのだろう。

まず自由なこの自我状態が極端に低い。

この自我状態はネクラ、しらけ、無気力で、喜怒哀楽が乏しく、抑圧された気分が付きまとっていて、人生を心底楽しめない。

順応の子の自我状態も低い。

周りを気にしない、非協調的。感謝を知らないという人間がこれ。

反抗の子の自我状態も低い。

根性なし、どうでもいい、すぐに投げ出す。

成人の自我状態も低い。

言っていることとしていることがちぐはぐ、現実離れで空想にふけていることが多い、衝動的、本能的。

批判的親の自我状態も極めて低い。

信念がない、けじめがつけられない、リーダーシップをとって、人にあれこれ指図することができない。

保護的親の自我状態も極端に低い。

人を人とも思わない、冷たい、拒絶、排除。

宮崎勤はすべての自我状態が低くて、人生を幸福に生き抜くことができないし、見出せるような心の状態になっていない。

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