文明批評

アクセスカウンタ

zoom RSS 15歳の少年非行

<<   作成日時 : 2005/07/01 14:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

福岡では15歳の弟が、弟を絶対服従させるヒトラーの兄を殺す。

東京板橋では15歳の少年が管理人の両親を殺害とテレビで報じられる。

そのたびに暗い気持ちになり、チャンネルを変えることにしている。

センセーショナルな扱いで報じる週刊誌も、気分が重くなり、読みたいと思わない。

そして今度は長崎で12歳の少年が11歳の妹を木製バットで後頭部を数回殴って、頭と顔の骨が折れる重症を負わした。

凶暴な少年非行が続くが、これらのケースでは家庭の持つ非行抑止機能が働いていない。

家庭内秩序が不安定で、基本的な保護的教育的機能が働かない。

両親がいて、兄弟、姉妹がいても、家庭が壊れてしまって、基本的な保護的教育的機能が欠如してしまっている。

幼児から少年へと、子供の生育段階に家庭が社会への旅立ちの準備の場でなくなっており、そのままの状況から学校社会で社会性を身につけることも期待することはまず無理。

家庭の持つ非行抑止機能が家庭で果たされず、学校でも無理なら、この種のケースが今後生じることは驚くことでも何でもない。

ここに日本の社会の病理が横たわっている。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
15歳の少年非行 文明批評/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる